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日本語学習と日本、日本人イメージうつ
出所: 世研调查网 作者:劉 夏陽 更新時間: 2008-4-30 0:00:00
中国人民大学 劉 夏陽
1.言語状況と変化の趨勢
中国は改革開放政策実施して以来、経済の高度成長、都市の近代化、流動人口の増大、教育環境の改善及びマス?メデアの普及などの影響で、言語環境が大きく変化した。 (1)母語の構成
中国は多民族、多言語の国家である。調査によると、中国の都市部では、共通語を母語とする人が22%、北方地域の通用言語官話は45%、晋語(山西省及び周辺地域の方言)は4%、東南方言グループ(呉語、粤語、ビン語、湘語、客家話等東南地域方言)27%、少数民族言語(チベット語、モンゴル語、彝族語、朝鮮語、ウエグル語等)は合計1.4%、他の言語(ロシア語等)は0.1%。そのなかで、官話の母語人口が占める割合が最も大きい。次いで東南方言グループと共通語という順である。 (2)共通語の使用
共通語が話せる人は8割に達している。その割合は、年齢差が見られ、年齢の若い人ほど、共通語を話せる人の比率が高くなっている。つまり、中国では共通語化が急速に進んでいるといえる。
しかし、共通語母語話者は、大都市では4割近くに達しているのに対し、中小都市では2割にとどまるといった具合に、都市規模での差異が大きい。 (3)共通語の普及
中国国内のコミュニケーションで必要になる言語について、共通語をあげる人は96%に達している。次は英語の17%である。方言のなかでは、広東語をあげるのは3%で、ほかの方言の合計を上回っている。
子どもに習わせたい言語では、共通語と英語をあげる人が多く、ともに9割となっている。次いで日本語の24%。方言のなかでは、 官話8%、広東語7%、の両者が他の方言を上回っている。
母語別に見てみると、広東語を母語とする人のなかで、子どもに自分の母語を習わせたいのは70%を超えて、最も多い。次に、客家話の母語話者で60%以上。呉語と福建語の母語話者の場合、30%を超えている。この4つの方言はいずれも経済的先進地域の言語である。 以上の分析から、中国における共通語が急速に普及する条件がすでに整えているが、広東など経済的先進地域で、現地の方言が優勢を保ち続けると予測できる。 (4)外国語接触
「いままで習った外国語」「現在習っている外国語」「今後習いたい外国語」のいずれにおいても、英語が圧倒的優位を占めている。ある程度英語を学んだことがあるのは7割を超えている。
「いままで習った外国語」では、ロシア語が10%を超え、第2位の座を占めている。とくに、50代以上の人の6割近くがロシア語を答えているが、「現在習っている外国語」と「今後習いたい外国語」となると、日本語がロシア語に取って代わり第2位の外国語となっている。 2.言語意識 (1)母語のイメージ
共通語を母語とする人のうち、自分の母語についてプラス的イメージを持つ人は88%である。これは、方言、少数民族言語を母語とする人より、それぞれ17ポイント、14ポイント高い。共通語母語話者ほうが、方言や少数民族語を母語とする人々よりも、自己の母語に対するプラス?イメージの程度が高いことがわかる。
母語イメージを尺度別に見てみると、差が最も大きいのは母語に対する好悪度である。共通語母語話者の場合、プラス?イメージのなかで、「好き」が93%に達し、それと比べる、方言の母語話者は73%にとどまり、両者の間に20ポイントの差がある。
方言別に見てみると、いずれの項目でも、広東語と客家話の母語話者の母語に対するプラス的イメージが他の方言話者よりも強いことがわかる。自分の母語が好きと答えた比率は、広東語と客家話が90%以上、8割台は江西語、ほかの方言はともに7割台である。 (2)中国語に対する意識
「あなたは自分の国で外国人と話すとき、中国語を使いたいと答えたのは82%に達しているが、その主な理由は、「外国語を話せないので母語を話す」と 「外国人と話す機会がない」である。「外国語を話せるが、あえて母語を話す」は16%。 (3)外国語観
「今後の世界のコミュニケーションで必要になる言語」について、英語をあげる人の比率はいずれも90%を超え、外国語のなかで、英語が圧倒的な優位を占めることがわかる。 しかし、「世界で英語が優位な言語な言語になっていると言われていますが、このことについてどう思いますか」という質問に対して、「そう思う」は80%以下にとどまり、「そう思わない」と答えた人が20%を超えている。
「英語が優位なことがよいことだ」は6割前後と過半数を得ている。一方、「英語が優位なことはよいと思わないが、しかたがない」と「英語が優位なことはよいと思わない。もっと他のことばが使われるべきだ」はそれぞれ3割と1割にとどまっている。
「最も習いたい外国語」では、英語と答えた人は6割に達し、次いで日本語4%、ロシア語2%という順で、そのほかの外国語はいずれも1%未満である。
本文来源:https://www.wddqxz.cn/f95ca2b34693daef5ff73d33.html