わたしの大好きな故郷

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わたしの大好きな故郷

わたしは江山からきる者である。江山はとても美しいのところで、山は高くて、水はきれいである。空気は都市のよりとても新鮮で、生活にはほんとうに適して、わたしわ江山がだいすきである。 わたしはふるさとが大好きのは、いろいろな幼年時代の回憶があるせいである。

はるになると、植物はねがでて、田野はますますみどりに変化している。あさ農民の歌や小鳥の声が谷の中をながれる。私たちは先生に連れられて、春のピクニックをたのしんでいただく。 夏はとてもあつくて、わたしはいつも友達といっしょにかわへ水泳にいく。でも、しかられないように、必ず親にみつかってはいけません。

あきは豊作の季節で、農民たちは一番忙しくなる。皆はとても疲れるが、きもちがいい。その期間、わたしはいつも母にりょうりをつくってやる。休みの日に私は相棒といっしょにやまえいって、みかんを摘む。

冬のとき温度はきゅうに下がって、ほんとうにさむい。しかし、ゆきがふるたびに、いとこと雪合戦をする。

こきょうは本当に私の遊園地で、だいすきものである。

ゆきがっせん

つ

あいぼう

ほうさく

たに

てき

ようねんじだいかいおく

でんや


去年、そこの江郎山は中国の第４０の世界の遺産に判定された。

えろうやま

えろうやまいさん

江郎山は浙江省の唯一の世界遺産である。

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