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新版标准日本语初级语法上册
9~12课
第9课
**************************** 1、 名は一类形 です ▲四川料理は辛いです。(四川菜很辣) ▲あのスープは冷たいです。(那个汤是凉的) ▲このお茶は熱いです。(这茶很烫)
日语的形容词分两类。其中,一类形容词是以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。
2、 一类形做谓语时的否定形式 ▲このスープは熱くないです。(这个汤不热) ▲今日は寒くないです。(今天不冷) ▲この本は高くありません。(这本书不贵)
一类形容词做谓语时的否定形式是将词尾的“い”变成“く”再加上“ないです”或“ありません”。“いいです”的否定是“よく ないです”或“よくありません” 3、 一类形做谓语时的过去形式 ▲旅行は楽しかったです。(旅行很愉快) ▲昨日は寒くなかったです。(昨天不冷) ▲昨日は寒くありませんでした。(昨天不冷)
一类形容词做谓语时的过去形式是将词尾的“い”变成“かった”再加“です”。其过去形式的否定形式则是把词尾“い”变成“くなかったです”或者“くありあませでした”。 ▲おいしいです。(好吃。)[正在吃的时候] ▲おいしかったです。(好吃。)[吃完以后]
描述过去体验过的事物的性质时,日语必须使用过去式。“いいです”的过去形式是“よかったです”,过去否定形式是“よくありませんでした”。 4、 一类形+名
▲広い国(幅员辽阔的国家) ▲青い海(蓝色的大海)
▲おいしい料理(可口的饭菜) ▲白い紙(白纸)
一类形容词可直接修饰名词。形容词和名词之间不能加“の”。“×おいしいの料 理 りょうり ”。
5、“を”→“は”
▲この本は李さんにもらいました。(这本书是从小李那儿得到的)[话题] ▲わたしはコーヒーは飲みません。(我不喝咖啡)[对比]
“コーヒーを飲 の みます(喝咖啡)”中的“を”前面的名词作话题,或者进行对比时, 使用第5课、第6课学过的助词“は”,构成“コーヒーは飲 の みます” “コーヒーは飲 の みますか” “コーヒーは飲 の みません”的形式。这时候原来的“を”必须去掉,不能变 成“×をは”的形式。
6、あまり一类形/动(否定)
▲このスープはあまり熱くないです。(这个汤不太热) ▲試験はあまり難しくありませんでした。(考试不太难) “あまり”与后面的否定形式呼应,表示程度不高。 7、表示程度的副词①
“とても” “たいへん” “少し” “ちょっと” “あまり” “全 然 ぜんぜん”等都是表示程度的副词。“あまり” “全 然 ぜんぜん”要与后面的否定形式呼应使用。他们之间的轻重程度如下: とても/たいへん(很,非常)>少し/ちょっと(一点儿)>あまり~ません(不太 ~)>全然~ません (根本不~)
▲この料理はとてもおいしいです。(这个菜非常好吃) ▲このスープは少し辛いです。(这个汤有点辣) ▲試験は全然難しくありませんでした。(考试一点儿也不难)
汉语中形容词前面的“很”有时并不表示程度很重,而日语中如使用“とても”等,则强调程度非常重。
8、常用的一类型容词
新しい-新..古い-旧..熱い-热,烫..冷たい-凉..高い-高..低い-矮,低..暑い-热..寒い-冷..高い-贵..安い-便宜..多い-多..少ない-少..難しい-难..易しい-容易..広い-宽广..狭い-窄..大きい-大..小さい-小..遠い-远..近い-近..いい-好..悪い-不好,坏..楽しい-愉快..つまらない-无聊
**************************** 第10课
**************************** 1、 名は二类形 です/でした ▲京都の紅葉は有名です。(京都的红叶很有名) ▲この通りは静かです。(这条街很安静) ▲この町はにぎやかでした。(这个城市从前很热闹) 二类形容词是不以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。过去形式是“で した”。 2、 名は二类形 ではありません/ではありませんでした ▲この通りはにぎやかではありません。(这条街不热闹) ▲昨日は暇じゃありませんでした。(昨天没空)
二类形容词做谓语时的否定形式是“二类形容词+ではありません”。过去形式的否定形容是“ではありませんでした”。在口语里的“では”一般说成“じゃ” 3、 名は二类形 な名です ▲奈良は静かな町です。(奈良是座很安静的城市) ▲奈良はにぎやかな町ではありません。(奈良不是个热闹的城市) 二类形容词修饰名词时,用“二类形容词 + な + 名词”的形式。 4、 名でした
▲昨日は日曜日でした。(昨天是星期日) ▲おとといは休みでした。(前天是休息日) ▲昨日は雨ではありませんでした。(昨天没下雨) ▲おとといは曇りじゃありませんでした。(前天不是阴天)
名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。其否定形式是“名词+では(じゃ)あ りませんでした”。 5、どんな名
▲横浜はどんな町ですか。(横滨是个什么样的城市?) --とてもにぎやかな町です。(是个非常热闹的城市) ▲張さんはどんな人ですか。(小张是什么样的人?) --親切な人です。(是个很热情的人)
询问人或事的性质时用“どんな+名词”。“どんな”相当于汉语的“什么样的”。
参考:“何の”和“どんな” “何の”有询问内容和材料两种用法。如:“何 なん の本 ほん ですか
——自 動 車 じどうしゃ の本 ほん です (什么书?——关于汽车的书。 )”
<询问内容>,“何 なん の料 りょう 理 り ですか
—— 魚 さかな の料 りょう 理 り です(什么菜啊?——鱼。 )” <询问材料>
“どんな”只用于询问性质。如:“どんな本ですか——おもしろいほんです(什么样的书?——非常有趣的事。 )”, “どんな料 理 りょうり ですか
——ちょっと辛 から い料 理 りょうり です(什么样的菜?——有点儿辣的菜。 )”
6、どうですか
▲この料理はどうですか。(这个菜怎么样?) ▲京都はどうでしたか。(京都怎么样?) ▲お茶,どうですか。(您喝杯茶吧) --ありがとうございます。(谢谢)
“どうですか”是询问对方对某状态的意见或感想时的表达方式。如果询问的是现在的 或未来的事情时用“どうですか”,询问的是过去的事情时则用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有时还用于劝诱对方进行某动作。 7、“でも”和“そして”
▲わたしの部屋は狭いです。でも,きれいです。(我的房间很小,但是很干净) ▲わたしの部屋は狭いです。そして,汚いです。(我的房间很小,而且很脏)
“でも”是表示转折关系的连词。一般只用于口语,而不用于正式的书面语。“そして”是表示并列关系的连词。 8、常用的二类形容词
好き 喜欢 嫌い 讨厌 にぎやか 热闹 静か 安静 便利 方便 不便 不方便 きれい 漂亮 暇 空闲 元気 健康 簡単 简单 親切 热情 有名 有名 **************************** 第11课
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1、 名1 は名2が一类形 /二类形 です ▲小野さんは歌が好きです。(小野女士喜欢唱歌) ▲王さんは肉が嫌いです。(小王不喜欢吃肉) ▲林さんは犬が怖いです。(林先生害怕狗)
“好す きです” “嫌 きら いです” “怖 こわ いです”等表达情感的形容词可以以“[名词1]は [名词2]が [一类形容词/二类形容词]です的句型使用。“名词1”表示情感的主体,“名词2” 表示情感的对象。
2、 名1 は名2が分かります/できます ▲スミスさんは韓国語が分かります。(史密斯先生懂韩语) ▲わたしはコンピュータができません。(我不会用电脑) ▲小野さんは料理が上手です。(小野女士擅长做饭)
“分 わ かります” “できます” “上 手 じょうず です” “下手 へ た です” “苦手 にがて です”等有关能力的词语 也可以以“[名词 1]は [名词 2]が [动词]ます [一类形容词/二类形容词]です”的句型 使用。 3、 名や名
▲吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。(吉田先生有时去中国呀韩国什么的) ▲森さんはサッカーや野球が好きです。(森先生喜欢足球呀棒球什么的) ▲わたしはお店で野菜や果物などをかいました。(我在店里买了蔬菜呀水果等等)
助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。
4、“~から”和“だから” [原因、理由]
▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天都喝。) ▲寒いですから,窓を閉めます。(因为太冷了,我要把窗户关上。) ▲窓を閉めます。寒いですから。(我要把窗户关上,因为太冷了。)
说明原因、理由时用助词“から”。 “から”位于陈述原因、理由小句的句尾。通常是 在说明原因、理由之后再陈述结论,但有时也可以先陈述结论再说明原因、理由,不过无论是哪一种情况,“から”都必须接在表示原因、理由小句的句尾。构成复句的句子我们称之 为小句。
▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。)
▲明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。
“だから”是表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから独立使 用在结果的句子前面。
5、表示频率的副词
▲わたしはたまにコンサートへ行きます。(我偶尔去听听音乐会) ▲李さんは時々映画を見ます。(小李有时看电影) ▲田中さんはあまり横浜へは行きません。(田中先生不太去横滨)
“いつも” “よく” “時々” “たまに” “あまり”“全然”等是表示频率的副词。“あまり” “全然”后面须接否定形式。 6、*どうしてですか
▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里) -乙:どうしてですか。(为什么)
-甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼) 询问事由时使用“どうしてですか”,相当于汉语中的“为什么”。回答时在谓语后面加 “から”。
**************************** 第12课
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1、 名1 は名2より一类形 /二类形 です
▲李さんは森さんより若いです。(小李比森先生年轻) ▲中国は日本より広いです。(中国比日本辽阔) ▲上海は北京よりにぎやかですか。(上海比北京热闹吗) 比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。 ▲中国は日本よりずっと広いです。(中国比日本辽阔得多) 程度差异较大时用副词“ずっと”加以强调。
2、 名1 より名2のほうが一类形 /二类形 です ▲日本より中国のほうが広いです。(与日本相比,中国更辽阔。) ▲北京より東京のほうが暖かいです。(与北京相比,东京更暖和。) ▲大阪より東京のほうがにぎやかですか。(与大阪相比,东京更热闹吗?) 比较“名词1”和“名词2”,“名词2”比“名词1”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。 3、 名1 は名2ほど一类形 くないです/二类形 ではありません ▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(东京的冬天没有北京的冬天那么冷) ▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神户没有大阪那么繁华) ▲わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。(我的房间没有小王的房间那么整洁)
比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更不具形容词所表示的性质时使用这个 句型。句尾必须使用否定形式。
4、 名1 の中 なか で名2がいちばん一类形 /二类形 です ▲スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。(在各种体育活动中,足球最有意思。)
▲日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。(日式饭菜中,寿司最好吃。)
在某个范围内,表示“名词2”最具有形容词性质时使用这个句型。“名词1”为表示“名词2”所属范围的名词。
▲日本でいちばん高い山は富士山です。(日本最高的山是富士山) ▲1年でいちばん寒い月は2月です。(一年当中最冷的月份是2月份)
参考:如“名词1”表示场所或时间,则后面不加“の中”,而使用“名词1[场所/时间]でいちばん一类形/二类形名2は名3です的句型。 5、 名1 と名2とどちらが一类形 /二类形 ですか ▲日本語と英語とどちらが難しいですか。(日语和英语,哪个难学?) --日本語のほうが難しいです。(日语难学) ▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。(咖啡与红茶,更喜欢哪个?) --紅茶のほうが好きです。(更喜欢红茶) --どちらも好きです。(哪个都喜欢)
询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时用“~のほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも~ です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。 询问的范围为两种事物时,无论是人是物还是时间,都可以使用“どちらが”。但询问 范围为三种以上的事物时,则不能使用“どちら”。(详见第6点)
6、どの名/いつ/どれ/だれ/何 なに がいちばん一类形 /二类形 ですか ▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在这些菜当中,哪个菜最好吃?) --この料理がいちばんおいしいです。(这个菜最好吃。) ▲季節の中でいつがいくぃばんすきですか。(四个季节当中,你最喜欢哪个?)
--わたしは春がいちばん好きです。(我最喜欢春天)
询问三个以上事物当中哪一个更具有形容词的性质时,根据所询问的对象的不同,须区别使用几种疑问词;是人则使用“だれが”,是物的则使用“どの~が” “どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。
▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。(苹果,梨和香蕉当中你最喜欢什么?)
▲果物の中で何がいちばん好きですか。(水果当中你最喜欢什么) 被选择的事物已见于上下文或存在于眼前时,使用“どの~が”或“どれが”,反之 则使用“何 なに が”。
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