【#文档大全网# 导语】以下是®文档大全网的小编为您整理的《ほど和くらい》,欢迎阅读!
ほど和くらい 都可以表示程度,而且都可以表示大概的程度,在一般性场合(不带讲话人感情色彩)两者可以替换使用,例如:
○講演会に三百人くらい(ほど)集まった。 ○一ヶ月ぐらい(ほど)かかりました。
ばかり也有这种用法,都是表示大约,大概,上下,左右的意思。
○どれぐらい(ほど)かかりますか。
这句话不可以用ばかり ,即不可以讲“どればかり” ,但可以讲“どれだけ”。此外,これ、それ、あれ后面都可以接くらい、ほど、だけ、ばかり。
但是,くらい除了表示这种一般性的大概的程度之外,往往还可以带上讲话人的感情色彩,如くらい表示“限度”的场合,是举出一项起码的、最低程度的、分量最轻的或者带有轻视语气的事项,这种用法是ほど所不具备的。例如:
○両親にぐらい話しておくべきだ。(ほど×) ○これぐらいの本はらくに読める。(ほど×)
○いくらお金がないと言っても、百円ぐらいは持っているでしょう。(ほど×) ○たまには手紙の一本ぐらいよこしなさい。(ほど×) ○一人ぐらい人数が足りなくても大丈夫です。(ほど×)
くらい本来是表示大概程度的,通常情况下不能用来接在“一人”,“一本”“一册”之类的数词后面,只有表示最低限度的时候才可以这样用,譬如上面例句中的“手紙の一本ぐらい”“一人ぐらい”,意为“封把信”“个把人”。由于くらい有这种意思,还可以接在副词“ちょっと”“すこし”后面。 ほど没有这种用法。
くらい可以直接接在连体词この、その、あの、どの后面,如“どのぐらい時間がかかりますか”,ほど没有这种用法。
くらい可以后接副助词ずつ、如“三百円くらいずつ分担しよう”。ほど没有这种用法。
ほど除了表示一般性的大概程度之外,也可以带上讲话人的感情色彩,表示分量之多,程度之甚(くらい有时也可以表示程度之甚的语气)。
○ビールを一ダースほども用意したが。(ほど在这里意味数量多。这句话也可以改用くらい,但只能表示大概的程度,从而くらい后面就不可以后续も )。
○昨日は足が痛くなるほど歩いた。(ほど表示程度之甚,改用くらい也有这种语气。)
○昨日の試験ほど難しい試験はない。(ほど意义同上,改用くらい有些勉强。)
但是,如果用“„ほどのことではない”“„ほど„ない”表示事情“还不至于„地严重”“还没有到„地步”的时候,则不能改用くらい 。
○泣いて残念がるほどのことではない。(くらい×) ○今年は去年の夏ほど暑くない。(くらい×) ○心配したほどのことはなかった。(くらい×)
此外,“„ば„ほど”表示“越„越„”的意思,不可以改用くらい。
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