【#文档大全网# 导语】以下是®文档大全网的小编为您整理的《塔尔寺日语导游词》,欢迎阅读!
皆様、いらっしゃいませ!
私は今日タルーじのガイドを担当することになったとうちょうりんと申します。皆様は私をとうと呼べばよいです、観光の途中で何かご質問があったら、私はできるだけ説明して差し上げると思うので、どうぞ、ご遠慮なくお聞きください。よろしくお願いします! まもなく、私たちは今日の観光地タルーじに到着します。いま、車内ラジオが放送している歌についてみん様はどう思いますか。リズムから見ると、これは仏教の音楽と思う人も大勢いますが、実際に、これはチベット仏教のダライ・ラマ6世ツァンヤン・ギャツォによる作った
こいうた
恋歌
そうです。この歌を放送する原因は、今日が観光するに行く
タルーじはチベット仏教のゲルク派の代表的な寺です。ゲルクというのはチベット語で黄色い帽子です。この流派の僧侶は冬になると黄色い帽子をかぶるから、そういう名前が付かられました。タルーじは1379年、中国の明の時代でゲルク派の創始者ツォンカパの母が自分の息子を記念するために立てたす。1560年
ぶっとう
仏塔
のもとで建築された寺ということでをかかえた。皆様が中国の寺を観光
さいこう
再興
し、50あまりの
まつじ
末寺
するとき注意してもらいたいことはいつかありますので、ご注意ください。まずは、寺で入り口の
しきい
敷居
を踏まないようにします。そして、玄関を通る時、男性ははじめて左
の足、女性は右の足踏み出すようにお願いします。最後に寺の中で、できるだけ後戻りをしないようにしてもらいたいです。はい、いよいよ着きましたので、車をお降りください。 今、ここはタルーじ広場です、こちらをみてください、これは如来八塔です。伝説によると、これは釈迦牟尼の8つの出来事を表します。1776年に建築され、高さ6.4メートル、台座の長さは9.4メートル、台座の面積はおよそ5.7平方メートルということです。表面は
せっかい
石灰
で塗り、台座はレンガでつくり、ここのあたりは仏教の
を安置する
物語が刻んで、南の方に
ぶつぞう
仏像
ぶつぐずし
仏具
厨子があり、中に
ぼんご
梵語
の経が保存しています。これはタルーじのシンボルの一つなので、これを背景として写真を撮る観光客も多いのです。皆様もどうぞご自由に。
今から、寺の中に入りましょう。これはタルーじの一番重要なところ、大金瓦殿です。今皆様が立っている場所は大金瓦殿広場です、これはチャムをするところです、ここで夕方には、
もんどう
問答
も行われます。今はちょっとこの時間です。しかし、僧侶が使っ
ている語言はチベット語なので、私も全然わからないです。その人を見てください、それは
じない
寺内投
の僧侶ではないです、彼たちは普通の
きょうと
教徒
です。彼たちが
伏
ごたい
五体して、 仏
とうち
地、五体すなわち両手・両膝・
ひたい
額
、それ全部を地面に投げ
ふく
教において最も丁寧な
れいはい
礼
拝
方法をしています。それに、彼たちの中で何万メー
トルも離れて自分の家から五体投地でタルーじにたどり着いた人も少なくないです。ところで、今先車で放送してた曲の中で あの年 私が五体投地で山を越える
はいえつ
拝謁
のためではなく 君の暖かさを感じるためだ。 という歌詞があ
ります。
はい、これから大金瓦殿の三階の屋根を見てください。この屋根をつくるために金1300両、およそ52キログラムで、銀一万両以上、つまり400キログラム以上掛かりました。これは皆様がよくご存知している金閣寺にちょっと似ているような感じではないか、わたしはそうと思います。はい、今大金瓦殿に入ります。今見えた清の時代の乾隆皇帝がォンカパ
生誕地
へんがく
扁額
は
たまわ
賜に
ったものです。今、目の前の銀塔はゲルク派の創始者ツ菩提樹
が成長したところを
せいたんちぼだいじゅぶっとう
仏塔
にしまし
たのです、高さ12.5メートル、台座は銀で作って、金を
めっき
鍍金
しました。内部に
安置しているのはツォンカパの仏像です、その他に宝石が数万個あります。
それから、大经堂へいきましょう、ここはタルーじで修行をしてる僧侶たちが経を唱える場所です。普通は本寺の僧侶だけで朝五時から三時間します。祭りの時は他の寺院からの僧侶や教徒も一緒に行いますので、何千人もいます。これはタルーじの中で規模が最も大きな建築です。1606年に建築されて、面積は2千平方メートルです。これを入る前に、左の方へどうぞ、これはマニ車です。これを一回回るのは経を一回唱えるに見られています。ですから、チベットでいろんな教徒は、暇があったら小さいマニ車をずっとまわっています。先聞いた歌でまた あの月 全てのマニ車を回って
さいど
済度
のためで
はなく 君の指先を触れたいだ、という歌詞があります。皆様も回って見てもいいです。
はい、これを見た後、大经堂の中に入りましょう。これは僧侶たちが経を唱えるところです。この中には
はしら
柱
168本があります。そちらの仏像を見てくださいそれは
何を使って作るものと思いますか。実はチベットバターです。バターを牛乳を混ぜて形を
ほ
彫られたものです。タルーじの中でこのようなものがいっぱいあるのでお楽しみくださ
い。そのような花もバターで作られたものです。これから、その座布団と周りの
はた
旗
を
見てください、それはタルーじの一つ特別な芸術品タンカです。それは主にチベットで仏教に関する人物や曼
まんだら
荼羅などを
だいざい
題
材
にした掛
かけじく
軸接合
です。それは チしてできるも顔料
も、
ベット仏教が好まれる黄色、赤、緑、青、白五色のシルクで
せつごう
のです。その上に絵を描いてありました。絵を描くに使われる
がんりょう
孔雀
石
とくしゅ
特殊青は藍
です。金は
鉱
おうごん
黄金、白は
白
、赤は
しんしゃ
辰
砂
、緑は
くじゃくいし
らんどうこう
銅
はくど
土です。
これから、出口のほうを見てください、そこでたくさんの人がろうそくをつけている
んです。それは教徒たちが福を
まね
招
くためです。ろうそくを一本つけると、毎日僧侶が
経を唱えて福を招いてくれるのです。皆様も自分のろうそくをつけましょうか。 これで、今日のタルーじの観光は終了いだします。チベット仏教の魅力を少しても得られませんでしたか?私は毎回ここに来ると、心を浄化されるような感じもします。皆様、今日は私の紹介を聞いてくれてありがとうございます、また機会があれば、ぜひもう一度来てください。
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