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「だ」と「のだ」の異同について
二組 曹振 日本語を専攻として勉強している学部生の私は、いろはから「だ」と「の
だ」の区別をよく理解できなかった。たぶん理解しにくいと思い、授業で学生が理解できるよう、先生は「のだ」が「だ」の強調的な表現であるしか説明してくれなかった。しかし、今現在日本語能力中級レベルから高級レベルへ歩んでいる私たち学生に対し、それは分かるべき文法知識になってきた。故に、この小論文を通し、この難問を考えみたいと思う。 一、「だ」について
「だ」の意味はなんだろう。下記はスーパー大辞林の釈明である。 1、断定または指定の意を表す。判断したり強く断定したりする。
例:彼は学生だ。
2、事柄を提示するのに用いる。
例:それは去年のことだ。
ところが、スーパー大辞林の釈明より金田一春彦『日本語』に書いてある釈明のほうが良いと思う。
1、ものとものの対等的な関係を表す。
例:富士山は日本の山である。
オバマは現在のアメリカの大統領だ。
2、そのものはあるものに属し、いわゆるその一員である。 例:私は日本人だ。
3、ある属性を持つことを示す。
例:タバコは健康に有害である。 あの人は親切だ。 4、ある状態に置かれている。
例:風もなく麗らかな日和である。 この部屋は静かだ。
森有正という哲学者があり、彼は「日本語には文法なし」という見方を持ち、戦後の日本で大騒ぎになった。提出した理由は「だ」がフランス語の動詞と違い、主語の変化によって変化されることはしない。逆に、主語人称が同じなら、「だ」のほか、「である」や「です」や「でございます」などもそれぞれと違いがある。故に、森有正の観点があった。もちろん、その考えは一面的な見方である。言語は必ず主語人称の違いによって動詞の形式も変化すべきではないという金田一春彦の見方がある。しかも、「だ」や「です」のような言葉は形式の変化があるのは「ほかは別」という原理に従うためであり、すなわち、「聞き手は誰」である。その他、佐久間も「だ」という言葉があるこそ、日本語は論理学において特に優れていると信じている。 二、「のだ」について
まず、スーパー大辞林の釈明である。
1、原因、理由、根拠などの説明を強く述べる。
例:弟の言うことを聞けば聞くほど、気の毒でしかたがなかったのだ。 2、意志的動作を表す語に付いて、その動作主の決意や相手に対する要求などを表す。
例:なんとしても、このだけは達成するのだ。 早くここから出て行くんだ。
3、「のだった」の形で、事態の説明をやや詠嘆的に言い表す。
例:一人思い出にふけるのだった。 スーパー大辞林の釈明を通し、「のだ」は簡単に「だ」の強調ではないかんじがする。故に、研究する必要があると思う。
「のだ」を文法表現として真面目に考え始めたのは三上章の『現代文法について』である。しかし、何といっても、それは日本人の生活によく使われる文法表現である。 三、異同について
「のだ」は「だ」を基礎として出てきたのは異議がないらしい。すると、意味は関係があるかを考えてみよう。
以前に工業大学で日本語語学を研究していた日本人留学生と交流した経験がある。その留学生は、学生のみならず先生たちの日本語喋りをきき、話し手は中国人か日本人かよくすぐわかれる。なぜならば、日本人は話すとき「のだ」という表現がよく自然に使うのであり、日本語を勉強している外国人なら「だ」と「のだ」の区別をよく味わうことがしないから。A.アホサという学者のほんを推薦したが、残念なことに、読むチャンスがなかった。『日本語三十六策』という本が読んだことがあり、その本に同じ問題も載っていた。例えば:
例1、どこへいきますか。 例2、どこへ行くのですか。
例2は外国人によく使われ、例1日本人によくつかわれる。日本人がその表現をよく使う理由は、「どこ」という質問の具体的な答えを代表している。故に、日本人に例1を聞かせば、よく話し手に自分の行く場所を知らせる。金田一春彦『日本語』に三上章のある例が書いてある。あるアメリカ学者は三上章が教師としてはたらいていた学校で講演がした、その学者は流暢な日本語で一時間ほどしゃべった。しかし、三上章が気になったのは、講演中「のだ」という表現が一回も使われなかった。三上章自身の本でその表現を研究したいきっかけがたぶんそれだろう。
『日本語三十六策』という本のある概念を借り、「学校式日本語」と名をつけておく。この「学校式日本語」は「どこへいきますか」と授業で先生から提問してくれたのは、その答えは先生も知ておいたから、もちろん錯誤がない。ただし、普通の会話中答えはしないので、問題になってきた。
そのほか、うちクラスの学生はよく日本人と話しかけることができないので、自分の考えをうまく言い表すことはできない学生も何人がいる。平日、単語の辞書型を覚えておいたので、よく話中つい「ます」の連用形ではなく、辞書型が出てしまった。もしそうなったら、その辞書型のあとで「のだ」をくわえば急場を救うことができるだろう。
もちろん、「学校式日本語」はよくないものであり、そのほか、意味の違いがあるから、上記している方法もいつもうまくできるわけではない。故に、詳しい区別を知るこそ、本気でその難問を解決することができる。
勉強のために覚えやすくように「のだ」のいみを整理しよう。 1、疑問文で疑問語を強調する役目。
2、それは事実のいみがあり、強調のほか、督促と決心の意味もあるらしい。
本文来源:https://www.wddqxz.cn/dc0e163643323968001c9205.html