【#文档大全网# 导语】以下是®文档大全网的小编为您整理的《早苗日语4》,欢迎阅读!
温泉マニア {温泉迷} 2001,9,27
うちは家族そろって温泉ファンである。
日本は火山活動が活発なだけあって温泉の宝庫(ほうこ)でもあり、あちこちに様々な泉質のお湯が噴出している。多くは神経症、くじき、うちみ、慢性胃炎、皮膚病、疲労回復、筋肉痛、腰痛、などに効用がある。しかし、私にとっての一番の醍醐味は広い湯船からあふれ出す温泉に「とぽーん」と浸かった時のあのじんわり感!!その瞬間に立ちのぼる温泉の香り!!そして、湯上りの心地よい疲労感!(湯上りのビールとまではいかない)やめられない、これだけは。何でもそろう上海でも、これだけは味わえない。これだけは誰が何と言おうと日本万歳なのだ。ちょっと自慢させてもらうと、私がこの6年間で行った温泉は関西地区を中心に100ヶ所を越す。100回ではない、100ヶ所。80ヶ所過ぎまで各温泉のレポートを書いていたが、最近さぼりぎみ。温泉好きだと言うと「リッチ{牛}だね」とよく言われるが、実はそのほとんどが日帰りなので、皆さま誤解されぬよう。本当に温泉だけを堪能して、とんぼ返りするのだ。
あぁ、温泉こそは日本の素晴らしい自然!温泉万歳!そんなわけで、私がたまに日本に帰国すると家のお風呂は入らずに、ここぞとばかり、せっせと家族と温泉に通うのが常となっている。し・あ・わ・せ。
単語帳
マニア【mania】
熱狂。熱中。夢中。
一つの事に異常に熱中する人。「切手―」
くじき【挫き】 くじくこと。 捻挫ネンザ。
ねん‐ざ【捻挫】
関節をねじりくじくこと。「足を―する」
うち‐み【打身】
鈍い外力によって皮下組織に生じた損傷。打撲傷。 さしみ。狂、鱸庖丁「―にして下されませい」
だいご‐み【醍醐味】
〔仏〕醍醐のような最上の教え。天台宗で五時教の第5、法華涅槃時をいう。
醍醐のような味、すなわち美味をほめていう語。浄、最明寺殿百人上臈「粟の飯イイとは日本一の―」
深い味わい。ほんとうのおもしろさ。「山登りの―」
ゆ‐ぶね【湯船・湯槽】
入浴用の湯をたたえておくおけ。浴槽。〈和名抄14〉。「―につか る」
江戸時代、内部に浴槽を設け、港湾の船や川筋に漕ぎよせ、料金を取って入浴させた小船。
がれきで埋め立て? 2001,9,28
びっくりした。ニューヨークはテロによる瓦礫(がれき)の山を近くの島に持っていって、埋め立てる計画らしい。「埋め立てる」というからには記念碑などを建てるわけではないのだろう。少し言いにくいが、今回の「がれき」は単なるがれきではない。つまり、衝撃があまりにも壮絶(そうぜつ)だった為に遺体回収されなかった方たちなのだ。もし、日本でなら許さないだろう。遺族も許さないし、社会も許さない。私でも家族が埋め立てられると思ったら、いやだ。 まさに転んでもただでは起きない、合理主義の国である。いやはや、びっくりした。
しかし、このニュースが正しいのか、他に特別な理由があるかどうかまだわからないので、まだ早とちりしないでおこう。私の勘違い、かもしれない。
単語帳
そう‐ぜつ【壮絶】サウ
はなはだ勇壮なこと。極めて壮烈なこと。「―な戦い」
いや‐はや 感
驚きあきれて発する語。まことにはや。いやもう。「―あきれた事だ」
はや‐とちり【早とちり】
せっかちに判断して間違えること。「―して大失敗する」
せっかち
(セキカチ(急勝)の転か) 先を急いで、心のおちつきがないさま。性 急。誹風柳多留13「―と見へてぬれてくにわか雨」。「―な人」
どこの都市が一番好きですか? 2001,9,29
と、聞かれることがある。この質問の場合、総合的に考えた末の結論が出ているから、考え込むことはない。私は紹興が好きだ。たぶん初めて行った時の印象がそうさせているのだろう。初めて行った時, 魯迅の作品で有名な咸亨酒店にて昼間から本場の紹興酒をどんぶりで飲んだ。そして、ほろ酔い気分でバスに乗り込み、美しい水郷(すいごう)、紹興を車窓から眺め(ながめ)、ウトウトと居眠りしたあの至福の記憶が今も私を魅了しているらしい。その後、さっそく魯迅の「孔乙己」を読んだぐらいだ。中国は地質上ほこりが多く乾燥している所も多いから、水が豊富な街を見ると、オアシスに来たような気がする。物価も上海より安いし、割と清潔だし、人も素朴だし、静かだし、風景が美しいし、何よりお酒が美味しいし(ちなみに私は酒飲みではない)。なんだか桃源郷のイメージが離れないのだ。今まで2回行ったが、また来月あたり海外の友人を連れてまた行きたいと思っている。楽しみ、楽しみ。
単語帳 ほろ 接頭
「少し」の意。「―にがい」「―酔い」
本文来源:https://www.wddqxz.cn/dbd374a60029bd64783e2c00.html