粉雪(平假名)-平井坚

2023-03-30 22:55:11   文档大全网     [ 字体: ] [ 阅读: ]

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平井,平假名
【一公升的眼泪】平井坚《粉雪(こなゆき)》平假名歌词

粉雪(こなゆき) 平井坚

粉雪(こなゆき)舞(ま)う季节(きせつ)はいつもすれ违(ちが)い 人(ひと)ごみにまぎれても同(おな)じ空(そら)见(み)てるのに 风(かぜ)に吹(ふ)かれて似(に)たように冻(こご)えるのに 仆(ぼく)は君(きみ)のすべてなど知(し)ってはいないだろう それでも1亿人(いちおくにん)から君(きみ)を见(み)つけたよ

根拠(こんきょ)は无(な)いけど本気(ほんき)で思(おも)ってるんだ ささいな言(い)い合(あ)いも无(な)くてララライララライ 同(おな)じ时间(じかん)を生(い)きてなどいけない

素直(すなお)になれないなら喜(よろこ)びも悲(かな)しみも虚(むな)しいだけ

粉雪(こなゆき)ねぇ心(こころ)まで白(しろ)く染(そ)められたならAHHAA

2人(ふたり)の孤独(こどく)を分(わ)け合(あ)う事(こと)が出来(でき)たのかい

仆(ぼく)は君(きみ)の心(こころ)に耳(みみ)を押(お)し当(あ)てて

その声(こえ)のする方(ほう)へすっと深(ふか)くまで

降(お)りて行(ゆ)きたいそこでもう一度(いちど)会(あ)おう 分(わ)かりあいたいなんてもうララライララライララライ 上辺(うわべ)をなでていたのは仆(ぼく)の方(ほう)

君(きみ)のかじかんだ手(て)を握(にぎ)りしめる事(こと)だけでつながってたのに 粉雪(こなゆき)ねぇ永远(えいえん)を前(まえ)にあまりにもろくAHHAA ざらつくゕスフゔルトの上(うえ)しみになっていくよ

粉雪(こなゆき)ねぇ时(とき)に頼(たよ)りなく心(こころ)は揺(ゆ)れるAHHAA

それでも仆(ぼく)は君(きみ)の事(こと)守(まも)り続(つづ)けた

粉雪(こなゆき)ねぇ心(こころ)まで白(しろ)く染(そ)められたならAHHAA

2人(ふたり)の孤独(こどく)を包(つつ)んで空(そら)に帰(かえ)すから ~END~


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