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各位
2009年12月11日
北海道大学大学院
メディア・コミュニケーション研究院
研究院長 高井潔司
平成21年度外務省日中研究交流支援事業
「ネットが変える中国、ネットで変わる日中関係」
開催のご案内 拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
近年、中国においてインターネットの影響力が増しております。09年6月で中国のネット利用者はすでに3億3800万人に達しました。五輪年であった08年にも、ネットを起点としてさまざまな問題が起こりました。チベット騒乱後の反CNN運動、仏系スーパーマーケット・カルフールに対するボイコット、全世界に広がった五輪支持の愛国行動、四川大地震における情報の流布など、どれもネットを抜きにしては語れません。
インターネットは中国の人々に「もの言う権利」を与えたとも言えます。中国政府はネットの影響力を重視し、ネット世論を政策決定に取り込む努力もしはじめております。 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院附属東アジアメディア研究センターは、外務省の「日中研究交流支援事業」の助成を受けて、シンポジウム「ネットが変える中国、ネットで変わる日中関係」を開催いたします。
本シンポジウムでは、社会科学院ニュース・メディア研究所の研究者、人民日報社のネット世論の調査・分析スタッフやメディア研究者のみならず、ネットを通じて活発な発言をしているジャーナリストやクリエイターを招聘し、中国におけるネットの置かれた多様な局面を明らかにし、さらに、今後の日本と中国のコミュニケーションのあり方について議論を深めます。
下記の通り開催をいたしますので、ご出席いただきたくお願いを申しあげます。
敬具
記
日時:2010年1月19日(火) 15時~18時15分 場所:経団連会館 国際会議場
住所:東京都千代田区大手町1-3-2
主催:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院附属
東アジアメディア研究センター
後援(予定):財団法人経済広報センター、日本広報学会、社団法人国際善隣協会、日中
コミュニケーション研究会
言語:日本語・中国語[同時通訳あり]
参加費:無料
定員:250名(先着順)
定員を超えた場合は、お断りする場合があります。御断りする場合のみ、ご連絡を申し上げますので、ご了承ください。
申込方法:FAX(出席申込用紙)にてご返信ください。なお、当日はFAXの出席申込を受付にてご提示ください。 申込締切:2010年1月8日
お問い合わせ先:北海道大学東アジアメディア研究センター 北見幸一 060-0817 札幌市北区北17条西8丁目 電話:011-706-6940 シンポジウム
第一部 中国はネットにどう対処しているのか
報告1「中国におけるインターネットの発展と中国政府の諸政策(仮題)」 15分~20分
社会科学院新聞与傳播研究所・所長 尹韵公
報告2「ネット世論の動向(仮題)」15分~20分
人民日報社網絡中心輿情観測室・副秘書長 單学剛
コメント 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション、同東アジアメディア研究センター・准教授 西茹 5分~10分
第二部 ネットは中国社会に何をもたらすのか
報告3 「インターネットと公民社会の発展(中国互联网与公民社会的成长)」
南方都市報・主席研究員 張平(長平) 15分~20分 報告4 「ネット社会と文化の影(中国网民社会和文化的影)」
ショートフィルム・クリエイター 胡戈 15分~20分 コメント 共同通信国際局・記者 古畑康雄 5分~10分
本文来源:https://www.wddqxz.cn/cce390244b35eefdc8d33336.html