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一期一会 一生に一度会うこと。また、一生に一度限りであること。
岡目八目 局外から観察する者のほうが、当事者よりかえって物事の真相や利害得失が
はっきりわかることのたとえ
大器晩成 本当の大人物は、発達は遅いけれども時間をかけて実力を養い、のちに大成 以心伝心 ことばでは表わせない悟りや真理を心から心へと伝えること
和魂洋才 日本人固有の精神をもって西洋伝来の学問知識を取捨・活用するという行き
方
捲土重来 一度失敗した者が、再び勢力を盛り返して来ること。一度負けた者が勢力を
盛り返して攻め寄せること
粒粒辛苦 穀物の一粒一粒は農民の辛苦の結晶であるということ。米を作る農民の苦労
をいう
月下氷人 月下の老人と氷上の人の意で、婚姻の媒酌人をいう
温故知新 過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと 粉骨砕身 力の限り懸命に働くこと
弁慶の泣き所 転じて、最も弱いところ。弱点。
馬子にも衣装 つまらぬ者でも外形を飾るとりっぱに見えることのたとえ
虻蜂取らず 二つのものを同時に取ろうとして両方とも得られないこと。欲を出しすぎ
ると失敗することのたとえ
餅は餅屋 その道のことはやはり専門家が一番であるというたとえ
仏作って魂入れず 骨折って成し遂げながら肝心な点を欠いていることのたとえ 小田原評定 相談の結果がなかなかつかないこと
糠に釘 ぬかに釘を打つこと。なんの手ごたえもなく、効き目のないことのたとえ
泣く子と地頭には勝てぬ どんなに道理で争ってみても勝ちめのないことをたとえて
いう
敵に塩を送る 敵の弱みにつけこまず、逆にその苦境から救う 敵は本能寺 本当の目的・目標は別にあるということ 青菜に塩 人が元気がなくしょげるようすをいう
二階から目薬 もどかしいこと、また遠回しすぎて効果がないことのたとえ 暖簾に腕押し 少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ 情けは人のためならず 情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来ると
いうこと
武士は食わねど高楊技 武士は貧しても不義を行なわない、また、矜持の高いことをた
とえていう
百聞は一見に如かず 何度繰り返し聞いても、一度実際に見ることに及ばない
ミイラ取りがミイラになる また、人を説得に行った者が、かえって説得され、先方
と同意見になってしまう
瓢箪から駒が出る 1ふざけて言ったことが実現することのたとえ 2多く打消しの語を
伴って)とうていありえないことのたとえ
雨後の筍 物事が相次いで現れることのたとえ
頭が上がらない 引け目を感じて対等な関係に立てない
頭が痛い1 頭痛がする。解決のむずかしい問題などで、心配したり悩んだりするさま 頭が切れる 物の考え方が鋭い。問題をみごとにすばやく解決できる。頭の回転が速い 頭が下がる 敬服する。感服する
頭が固い 考え方が柔軟でない。融通がきかない
頭が低い 他人に対して、謙虚で、ていねいである。腰が低い 頭にくる 腹が立つ
頭を冷やす 興奮した気持ちをおさえる。気持ちを冷静にする 頭をひねる 難しいことを熱心に考える。頭をしぼる
頭をもたげる[1] それまで意識にのぼらなかった考えや気持ちなどが、浮かび上が
る。 [2] 次第に勢力を得て目立つ存在になってくる。台頭する。頭角をあらわす
耳が痛い 他人の言葉が自分の弱点をついていて、聞くのがつらい 耳に入れる1 情報などを知らせる。「とりあえず―・れておく」2 聞いて知る。小耳
にはさむ
耳を疑う 思いがけないことを聞き、聞き違いかと思う。聞いたことが信じられないこ
とにいう
耳を澄ます 聞こうとして注意を集中する。耳をそばだてる 寝耳に水 不意の出来事や知らせに驚くことのたとえ 耳が早い 物音や世間のうわさなどを聞きつけるのが早い
耳に逆らう 聞いて不愉快に感じる。また、そういうことを言う 耳にたこが出来る 同じ事を何度も闻かされてうんざりである 聞き耳を立てる 注意を集中してよく聞こうとする。耳を澄ます 耳を揃える 全額を不足なく用意する
生き馬の目を抜く 生き馬の目を抜き取るほど、すばやく物事をする。油断のならない
さま
痛い目にあう 痛みや苦しみを味わう。ひどい経験をする。ひどい目に合う。痛い目を
見る
大目に見る 人の過失や悪いところなどを厳しくとがめず寛大に扱う 長い目で見る 現状だけで判断を下さず、気長に将来を見守る 目が利く よしあしを見分ける能力をもっている。鑑識眼がある
目がくらむ[1] まばゆくて、またおそろしさで、目がくらくらする[2] 心を奪わ
れて正しい判断ができなくなる
目からうろこが落ちる 何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理
解できるようになるたとえ
目くじらを立てる 目をつりあげて人のあらさがしをする。他人の欠点を取り立てて非
難する。目角(めかど)を立てる
目に入れても痛くない かわいくてかわいくてたまらないさま、盲愛するさまをたとえ
ていう
熨斗をつける 喜んで進呈する。のしを添える
板につく 态度や物腰、服装や仕事などが、ぴったりしてよく似合う 一石を投じる 反響を呼ぶような問題を投げかける 逆ねじを食らわす 強打・衝撃などを受けさせる
お茶を濁す いいかげんに言ったりしたりしてその場をごまかす 釘を刺す 約束違反や言い逃れができないように念を押す。釘を打つ 管を巻く 机织りで糸を纺ぐときに用いる轴のことで 高飛車に出る 相手に対して高圧的な態度をとる
煮え湯をまされる 信用していた者に裏切られてひどい目にあう かみしもを脱ぐ くつろいだ態度をとる。打ち解ける
桃栗三年柿八年 桃と栗とは、芽生えのときから3年、柿は8年たてば実を結ぶという
こと
柔よく剛を制す 三略(上略)しなやかなものがその柔軟性によって、かえって強く固
いものを制する。転じて、弱いものがかえって強いものに勝つことのたとえ
急がば回れ 早く着こうと思うなら、危険な近道より遠くても安全確実な方法をとった
ほうが早く目的を達することができるというたとえ
悪銭身につかず 盗み・賭け事などで得た金銭は、むだに使われてすぐになくなってし
まう
損して得取れ 初めは損をしても、それをもとに大きな利益を得るようにせよ
人こそ人の鏡 全文をご覧になるにはジャパンナレッジ」へのご入会(有料)が必要で
す
人を見て法を話け
火の無いところに煙は立たね まったく根拠がなければうわさは立たない。うわさが
立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ
縁の下の力持ち 他人のために陰で苦労、努力をすること、また、そのような人のたと
え
断機の戒め 学業を中途でやめることは織りかけた織物をたち切るようなものだと戒め
て
雨垂れ石を穿つ 小さな努力でも根気よく続けてやれば、最後には成功する 一目置く 自分より相手が優れていることを認め、一歩を譲る
船を漕ぐ 居眠りをする。そのさまが、船をこぐのに似ているところからいう
絵に描いた餅 実際にはなんの役にも立たないもの、また、実物でなければ値打ちがな
いことのたとえにいう
きな臭い1 紙や布などのこげるにおいがする。こげくさい2 《硝煙のにおいがするこ
とから》戦争・動乱などの起こりそうな気配がする
おぼつかない1 物事の成り行きが疑わしい。うまくいきそうもない。「昨年並みの収穫
は―・い」「今の成績では合格は―・い」2 はっきりしない。あやふやである。「―・い記憶をたどる」
芋蔓式 蔓をたぐると芋が次々に出てくるように、多くの出来事が関連して続くこと 天に唾する 天を仰いで唾する
生木を裂く 相愛の夫婦・恋人などをむりやり別れさせる 如才ない 気がきいていて、抜かりがない
臆面の無い 遠慮した様子もなくずうずうしい 雀の涙 ごくわずかなもののたとえにいう語
鯖を読む 物を数えるとき、実際よりごまかすことをいう 鰻の寝床 間口が狭くて奥行きの深い建物や場所のたとえ 猫の額 場所の狭いことのたとえ。
山の神1 山を守り、支配する神2 妻のこと。特に、結婚してから何年もたち、口やか
ましくなった妻。3 カジカ科の淡水魚
左利き1 右手よりも左手のほうがよくきくこと。2 酒が好きで強いこと
漁夫の利 者が争っているのにつけ込んで、第三者が利益を横取りすることのたとえ 春秋に富む 年が若く、将来が長い
よんどころない そうするよりしかたがない。やむをえない
とどのつまり いろいろやって、または、せんじつめていった最後のところ
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