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人の世 作者:夏目漱石
やまみち
山道をのぼりながら、こうかんがえた
かど
ちにはたたけば 角がだつ。
じょう
情に棹させばながされろ。
とお
きゅうくつ
さお
意地を通せば、窮屈だ。 とにかく、人の世は住みにくい 词汇解释
のぼる [自五] 【上る·登る】登,攀登
かど
いじ
ひとよす
角 (名) (性格等)生硬,有棱角,不圆滑
さお
棹さす (他动) 顺水推舟 乘机前进 意地 (名) 用心, 心肠; 固执,倔强
きゅうくつ
いじ
窮屈 (形动) 感觉拘束 不舒服 缺乏通融性
にくい (形) 困难 不好办
译:人世 我独自沿山路攀岩,不禁浮想联翩。 做人如若过于理智,难免有欠缺圆滑。 假若率性而为,又难免过于放荡。 尚若意气用事,则会到处碰壁。 总而言之,人世难居。
作者简介: 夏目漱石(1867-1916)本名金之助,出生在东京一个武士家庭中,因家道败落,自幼被送到盐田一家做了养子。他是近代日本批判现实主义文学的先驱之一,他的创作对日本文学的发展产生了很大的影响。1905年他发表了第一部长篇小说《我是猫》一举成名。其他代表作还有《少爷》。
しいか
この詩歌の作者(さくしゃ)は夏目漱石です。テキストの中に夏目漱石を習いましたから、みなさんは趣味を持つと思います。漱石は1867年に江戸に誕生しました。江戸は今日の東京です。漱石は日本の有名な小説家です。も文学家です。そして、英語が上手です。では、この詩歌を読みましょう。
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