【#文档大全网# 导语】以下是®文档大全网的小编为您整理的《日本惯用语》,欢迎阅读!
日本語慣用語
日本語慣用語1
ああ言えばこういう → 全くこの子に厭きれたね、ああ言えばこう言うで、少しも人の言うことを聞こうとしないのだから
愛敬を振りまく → いつもは威張っているあの男が、今度の番主のため、今日、愛敬を振りまいている
合言葉にする → 三つの代表思想を合言葉にして、偉大な無産主義事業の転換期にさしかかるため、頑張ろう!
愛想が尽きる → 何も分からずやのあの子には、もう愛想が尽きた! 開いた口が塞がらない → あまりの馬鹿さ加減に、開いた口が塞がらない 相槌をうつ → 相槌をうちながら、熱心に話に聞き入れ
合の手を入れる → 聴衆が合の手を入れるのに気をよくして、報告に1段と熱が入る 愛の鞭 → あの学生を停学処分にしたのは、教育者としての愛の鞭だ! 合間の縫う → 仕事の合間を縫って、二か月ぶりに床屋に行ってきた
阿吽の呼吸 → 指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した 青息吐息 → 年末なのに、資金繰りが継がず、青息吐息だ
青くなる → チンピラに纏まれたが、一喝したら青くなって逃げていってしまった 青写真を描く → 頭の中には既に定年後の青写真が描かれている 青筋を立てる → 額に青筋を立てて怒る
青田買う → 青田買いをあまり派手にやられると、4年生が落ち着かなって困る 青菜に塩 → 彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ 煽りを食う → 円高の煽りを食って経営が苦しい
垢が抜ける → 東京で大学生活をするうちに、あの女の子も垢が抜けてきた 足掻きが取れない → 何とかしたいと思っても、この不景気では脚掻きが取れない 赤くなる → 聞いている方が顔が赤くなるようなことを、人前でよく言えるね
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日本語慣用語2
赤子の手を捻るよう → 今日の試合は相手が弱過ぎて、赤子の手を捻るようなものだった
証を立てる → 自ら真犯人をつきとめ、身の証を立てた
赤信号がつく → 空梅雨に終り、東京の水不足に赤信号が付くのは必至だ 赤の他人 → もう、今日から君とは赤の他人だ
赤恥をかく → 皆は正装をして来ていたのに、わたしだけ平服でとんだ赤恥をかいた 厭きが来る → こういう立派な柄は、初めのうちはいいが、そのうちに厭きが来ると思
日本語慣用語
う
秋風が立つ → 交際が長すぎたせいか、あの二人の間に秋風が立ち始めたようだ 灰汁が強い → 今年の新人賞を取った小説は灰汁が強い文章だが、なかなか迫力のある作品だ
灰汁が抜ける → あの人は管理職になったら、上と下からもまれたためか、灰汁が抜けてきた
悪女の深情け → 悪女の深情けとやらで、彼は木村さんに惚れ込まれ、弱っているようだ!
アクセントを置く → 防衛力の増強にアクセントを置いた予算編成。
悪銭身に付かず → 競馬で大穴を当てたが、悪銭身に付かずて、あっという間に使ってしまった
悪の温床 → 大都市の歓楽町は悪の温床だ!
悪態をつく → 借金を断られ、悪態をついて帰って行った
欠伸を噛み殺す → 校長の話を生徒は欠伸を噛み殺しながら聞いている あぐらをかく → 彼が社長の座にあぐらをかいていられるのも長くはあるまい 揚げ足をとる → あいつは人の言葉じりをとらえて、揚げ足ばかり取っている 揚げ句の果て → 些細なことから口論となり、揚げ句の果ては殴り合いの喧嘩になった 上潮に乗る → 事業は上潮に乗って急速に発展した
上げたり下げたり → あの人の美術評は上げたり下げたりで、結局何が言いたいのかよくわからない
明けても暮れても → 彼女は明けても暮れても、死んでいた恋人ばかりよく考えているようだ
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日本語慣用語3
顎が落ちそう → 美味しくて顎が落ちそうだ
顎が外れる → 彼の滑稽なしぐさに、皆顎が外れるほど笑い転げた
顎が干上がる → 僕の商売は、こう雨ばかり続いたので顎が干上がってしまう 顎で使う → 最近の子供は親を顎で使うようになっている
顎でしゃくる → いくら部長でも顎をしゃくって部下に用を言いつけるのはひどい 顎を出す → 頂上はおろか三合目で早くも顎を出した
顎を撫でる → 老人は孫を相手に、顎を撫でながら自慢話を始めた 明後日の方 → そんな明後日の方をさがしたって、みつかりっこないよ 朝飯前 → そんなことは朝飯前だ!
足が重い → 見舞いに行かなければと思うのだが、癌で助からないことが分かてるので、足が重くなる
足が地に付かない → あの男は気が多すぎて、何をやっても足が地に付かない 足が付く → 地道な聞き込む捜索で、犯人の足が付いた
足が出す → 予定より一万円ぐらい足が出たが、予備費でまかなった
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