日语作文

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1私の悩み



悩み(なやみ)は誰でもあることである。同時に時代によって悩みが違っている。例えば高校時代にどのように努力して大学入れるか；大学に入ってから将来どのようにいい仕事を探すことができるかなどは私の以前の悩みであった。私の今の悩みはどのようにもっと学歴（がくれき）を高くするのかということである。それは、社会の発展、時代の進むにつれて、いろいろな分野（ぶんや）で人材への要求がだんだん高くなってくるからである。つまり、もとの学歴はもう時代についていけなくなるのである。だから、仕事をしながら知識を更新して、もっと学歴を高くすることは、私にとって目前のなやみである。 そのため、どのようにしてこの悩みを解消（かいしょう）できるか、私はいろいろ考えたあと、研究生の試験を受けることにした。これは私にとって唯一（ゆいいつ）の道だと思っている。それで、今研究生の予備班に入ってその試験に合格できるように頑張っているのである。

2私の夢

人間は誰でも夢がある。けれども、夢はいつまでも変わらないのではなく、時代によって変わるのだ。私の父と二番目の兄は高校の先生なので、小さい時から私の夢は優れた先生になることだ。この夢を持って、私は小学校、中学校、高校、大学で一生懸命勉強してきた。最後にやっと先生になっている。今、私は本当に優れた先生かどうかは分らないが、ずっとその夢のために頑張っている。

ところで、社会がコンピューター時代に入っているにつれて、国のいろいろ分野で優れた人材を希望するようになる。したがって、もとの知識はもう時代の進歩についていけなくなっている。つまり、優（すぐ）れた先生になるにはもっと多くの知識を身につけなければならないのだ。それで、もっと優れた先生になるのは私の今の夢になっている。しかし、この夢を本当に順調（じゅんちょう）に実現できるかどうか、私の努力次第だと分っている。だから、今年の研究生試験を受けようと思って、一生懸命専門知識をはじめ、日本語と政治を勉強している。同時に毎日その試験に合格できるように祈っている。


3私の趣味

私の趣味は幾つかがある。テレビドラマーを見たり卓球をやったり街をぶらぶらしたりすることである。その中で一番すきなのは街をぶらぶらすることである。それは、街を歩いているとき、悲しいことやくるしいことなどを忘れることができるからである。 以前、香港のあるテレビドラマーから女性が悲しいこと、苦しいことを忘れるよい方法を学んだ。それは友達とか家族とかなどの人といっしょにデパートへ行って、思い切りに自分のすきなものを買うこである。もちろん、それは金持ちが悲しいことを忘れる方法である。私のようにごく少ない給料によって生活している人にとって難しいことであるが、何も買わないで、自由に話題を探してしゃべりながら、いろいろなきれいな商品が並べてある商店をぶらぶらするだけで気持ちをよくさせることができる。だから、いつときからか分らないが、街を自由に歩くことは私のあらゆる趣味のトップになっている。 今は忙しい仕事で溜まっているストレスを解消するのに、私は土曜日、あるいは日曜日を利用して街をぶらぶらしている。これは年を取るにつれて、私が体を鍛えるよい方法になるだろう。だから、私はいつまでもこの趣味を続けていきたい。

4私の友達

人間はこの世でよく生きていけるには、いろいろな友達がなくてはならないと思う。それは、友達がうれしいことを楽しんでくれたり、悲しいことを傾けてくれたり、それから、それ相忚のアドバイスとか、慰めとかなどをしてくれたりすることができるからだ。 私はたくさん友達を持っている。その中で、一番仲のよいものは李さんだ。彼女とは高校時代から付き始めてくる。彼女はきれいだし、性格もよいので友達の中でとても人気がある。高校２年生のときに、私を育ててくれた祖母が病気でなくなったことを知らされた。私が悲しくて悲しくてたまらなかった。そのときに李さんは私を映画に行ってくれたり、美味しい食べ物を買ってくれたりして、なんとかして、私の気持ちをよくさせた。私はとても感動された。そのときこそ、私は人間にとって友達の大切さがわかった。

今、私はもう自分の幸せな家庭を持っている。だが、いつものように、暇があると、李さんを初めとする友達を家へ誘ってきて、手作りの料理を食べながら、過去、現在のことをしゃべったりしている。とても楽しく思っている。

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