科技日语新闻例文

2023-03-08 00:51:10   文档大全网     [ 字体: ] [ 阅读: ]

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慶大の電気自動車「エリーカ」試乗 二階経産相

慶応大学のプロジェクトチームが製作した電気自動車「エリーカ」に5日、二階経済産業相が試乗して皇居を1周し、PRした。エリーカは最高時速が370キロで、独ポルシェを上回る加速力が「売り物」2010年までに製造コストを下げて実用化を目指している。

慶大が民間企業約30社の協力で開発、056月にナンバーを取得し公道走行実験中だ。リチウムイオン電池を搭載し、30分で7割の充電が可能で、航続距離は300キロに達する。二酸化炭素も排出しない。

プロジェクト責任者の吉田博一・政策メディア研究科教授は「夜間の電気代なら500円で東京から大阪まで行ける」と強調。二階経産相も試乗後、(乗り心地は)快適だった。普及にどう協力できるか考えたい」と話した。

2. インターネット 東京都三鷹市で開かれていた「学校インターネット」研究発表会は30日も実践事例の発表や公開授業が行われた。

学校インターネット事業は1999年から行われ、今年度で終了する。今回は最後の研究発表会で、閉会式では企画評価委員会の副委員長が成果の報告や今後への期待を語った。

三鷹市立の第3小学校、第7小学校、第4中学校で公開授業が行われた。第3小学校ではパソコンが1人1台という環境で、ドリル型学習コンテンツで学ぶ算数の授業、テレビ電話を使って商店の人と話しながら販売の仕事を学ぶ社会の授業などが公開された。第4中学校では1人1台のパソコンを使って総合的な学習、美術、理科などの授業が行われ、英語ではIP電話を使った実験的な授業が行われた。

閉会式では、企画評価委員会の副委員長が講評を述べた。清水康夫・国立教育研究教育研究情報センター長「事業にかかわった3000校の中にICT教育のリーダーシップを取れる先生を育成することができた。この事業でインターネットを使う教育の方法が蓄積され、教育を支える技術が開発された。学校インターネットは終わるが、この成果をさらに広げていただきたい」と話した。

伊藤英樹・早稲田大学国際情報通信研究センター長は「公開授業を見て、子供たちが学者やビジネスマンが使っているのと同じパソコン、通信環境を使っているのに驚いた。コンピュータが紙と同じような存在になったということだ。学校ネットワークも、道路のように当たり前のものになるだろう」と述べた。

3. 松下が携帯電話で遠隔操作する「ネット家電」 松下電器産業は16日、インターネットを通じて機器を制御できるネットワーク家電を1120日に発売すると発表した。ネット対応の携帯電話を使ってエアコンや洗濯機を遠隔操作できる。不審者の侵入といった家庭内の異常も携帯電話に通知する。携帯電話で操作できるのは初めて。

「くらしネットシステム」と名付けた。対象となる家電はエアコンと冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ。携帯電話から家の中に設置した専用端末に操作情報を送ると、端末が無線を使って家電のスイッチを入れたり切ったりする。家の中に設置した監視センサーのとらえた情報を、端末経由で携帯に伝える。無線による制御技術は日立製作所の家電子会社、日立ホーム&ライフソリューションと共同開発した。当初は東京都内で300台のシステムを限定販売し、来年度から全国展開する。

4. マイクロソフト会長 「IT産業は始まったばかり」

マイクロソフトのビルゲイツ会長は16日、米ネバダ州ラスベガスで開催する情報技術(IT)展示会「コムデックス」で基調講演し「IT産業(の成長)は始まったばかり」と発言した。企業の情報投資の伸び悩みとコンピューターウイルスのまん延で同産業の成熟化論が台頭するなか、ソフトの進化でIT産業は飛躍的に成長する」と強調した。

同会長は80年代をハードウエアの進化、90年代をハード接続の時代と定義したうえで、2000年代を「ソフト同士が接続する時代」と位置付けた。パソコンや携帯電話など様々な機器が互換性のある同社製ソフトでつながり、情報流通の活発化を期待。「IT産業はまだ進化の余地が大きい」と述べた。

成長の条件としてウイルス対策など安全性向上が不可欠と強調。マイクロソフト自身は迷惑メールを自動的に排除するソフトや欠陥修正プログラムを効率的に配布するソフトを提供し、成長に寄与するとした。

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5. ネット家電・携帯と連動――買物リストを自動表示

東芝はインターネットにつないだ「ネット家電」と携帯電話を連動させることで利用者に様々な情報を提供するシステムを考案、実証実験に乗り出した。家庭で入力した買い物リストを、利用者が店に近づいたときに携帯に表示することなどができる。どこでも情報のやり取りができる技術として実用化を目指す。

システムは冷蔵庫やデジタルテレビなどネット接続ができる家電、全地球測位システム(GPS)付きの携帯電話、ネットワーク上に置いたサーバーコンピューターで構成する。

サーバーには複数のネット家電から集まった情報を制御し、携帯電話に適切な情報を配信するのに必要なソフトウエアを組み込んだ。

6. 慶応大、好みの曲を音で検索できるソフト開発

慶応義塾大学の斎藤洋一さんと木村実教授らは、コンピューターに記録した音楽ファイルから好みの曲を簡単に探し出し、再生するソフトを開発した。多数の曲を次々と流れるように再生しながら、目的の曲を選び出す。コンピューターを家電製品のように使えるようにする「ソフトウエア家電」の先駆けとなる技術として注目される。

ソフトを立ち上げると、コンピューターなどで保存した曲のジャケット写真のアイコンが画面に表示される。マウスを使って画面上の矢印(カーソル)を動かしていくと、矢印付近のアイコンの曲が次々と再生される。

7. カナック、携帯の使い方を簡単検索できるソフト開発

ソフト開発のカナック(東京・千代田、片山雄次社長)は携帯電話の機能を簡単に検索できるソフトを開発した。東京電気に供給、NTTの最新端末「P505iS」に搭載した。 初期画面に検索コーナーを設け、「非通知設定」「着信音」などキーワードを入力すると、対応した操作をできる画面に導く。端末が高機能化し、使いこなせない利用者が増えている。こうした利用者からの問い合わせの減尐が見込める。同ソフトで25000万円の売り上げを見込む。今後1年間でさらに5―6機種に搭載する計画。

8. NTT、複数の携帯機器を充電できる太陽電池開発

NTTは太陽電池で様々な携帯型電子機器を充電できる新型装置を開発した。携帯機器に付属している充電器を専用のケーブルでつなぐだけで済む。新装置に組み込んだソフトが携帯機器に合わせて自動的に電圧を切り替える仕組み。複数の携帯機器に対応できる。実用化すれば屋外での携帯機器の利便性を向上できそうだ。

太陽電池パネルは縦12.5センチ、横が6.3センチで、直射日光に7時間当てると4.8ワット時の電力が発生、蓄電する。電圧を変換するソフトも組み込んであり、携帯機器の充電器のプラグを差し込んで使う。

9. 米マイクロソフト、IT人材育成活動

米マイクロソフトはセキュリティー対策や電子自治体など、日本の情報技術(IT)分野で無償支援に乗り出す。猛威を振るうコンピューターウイルスや行政サービスの電子化に対応するため、全国の大学や自治体と連携。人材育成や技術協力を通じて日本のITの底上げを図るとともに、自社ソフトの売り込みも狙う。

17日に来日するスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)が大学、地方自治体との協力を表明する。稲田大学とはセキュリティー技術で連携。同社が講師を派遣し、ウイルス対策の講座を開設する。日本ではセキュリティー分野のソフト技術者が不足しており、同分野に精通した専門家の育成を目指す。

10 トヨタ、50車種を自動車向け情報サービス対応に トヨタ自動車は29日、自動車向け情報サービス「G―BOOK」の対応車種を年内に50に増やすと発表した。レストランの予約代行などの機能を充実するほか、ハンドルに内蔵したスイッチで操作できるようにして使い勝手を改善。同サービス事業を本格展開する。

G―BOOKは200210月に始めた自動車向け情報サービスで、現在までに六車種に対応するカーナビゲーションを設定している。8月から新型車に順次設定し、年内に約50車種に拡大する。

運転手に代わってレストランや航空機を予約する「G―BOOKプレミアムコール」など新サービスを導入。カーナビの地図画面を表示したままG―BOOKを操作できるようにする。高速無線通信規格に対応し、携帯電話をカバンにしまったままカーナビを使って通話することも可能になる。

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本文来源:https://www.wddqxz.cn/72e73b868762caaedd33d475.html

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