太原明博语言培训学校日语培训学习之各种场合的自我介绍

2022-12-06 19:55:19   文档大全网     [ 字体: ] [ 阅读: ]

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日语各个场合的自我介绍都应该怎么说?



1)向本公司的人自我介绍 社内の人に自己介する

今后请多关照,我姓张。(今日からお世になります、と申します。 初次见面,我姓张。(初めまして、と申します。

小提示 :也可以用「と言います」等表达方式,但是「~と申します」(自谦语)的表达方式更为礼貌。

请多关照(どうぞよろしくおいいたします。

哪里哪里,请多关照。(こちらこそ、よろしくおいします。

今天开始我就要在这里研修了。(本日からこちらで研修を受けることになりました。

我会尽最大努力,请多关照。(一生頑張りますので、どうぞよろしくおいします。

请允许我做一下自我介绍。(自己介させていただきます。

我是这次分到营业部的小王。(この度、営業部に配属になりました王です。 久仰大名(早就听大家谈起您了) は伺っております。

小提示:「よくあなたのおいています」(常常听说您的事情)之意。

2)向公司外部人员自我介绍 社外の人に自己介する

我是上海商事的小王。平时承蒙您关照了。(上海商事の王でございます。いつもお世になっております。

小提示:即使是第一次见面,如果对方已经知道自己的姓名,就不说「~と申します」、而是用「~でございます」的表达方式。

哪里,我们才承蒙您的关照呢。(こちらこそ、お世になっております。 今后也请多多关照。(今後ともよろしくおいします。 我是负责营业的小王。(私、営業担当の王と申します。

很荣幸负责贵公司业务,我姓王。(御社を担当させていただくことになりました王と申します。

我是新任的小林,请多关照。(私が新任の林です。どうぞよろしくおいいたします。

小提示:「わたくし」是对公司外部人员使用的特别郑重的表达,而「わたし」对内对外都可以使用。对上司的话,我们还是使用「わたし」比较好;对同事的话可以同「ぼく」。而「ぼく」过于粗俗,不太适合在公司使用。


我是来接替前任小李的工作的。(前任の李のかわりに赴任いたしました。 请问,您的大名该怎么读比较合适呢?(失礼ですが、お名前は何とおみすればよろしいのでしょうか。

小提示:交换名片时,如果不知道对方姓名的读法,就可以这样问。

很抱歉,我的名片用完了。(申しありません。今、名刺を切らしております。

3)向客户介绍上司 上司を取引先に介する

社长,我来给您介绍一下。这位是本公司的科长田中。(社、ご介します。当社の課長の田中です。

小提示:介绍他人时的说法。即使是自己的上司,在客户面前,也要免去头衔。如介绍自己公司科长时,不说「田中課長です」,而是说「課長の田中です」。而且,要注意先介绍自己公司的人,后介绍客户。自己上级和下属都在场时,先介绍下属。在别人和自己人都在场时,先介绍自己人。 初次见面,我是田中。(初めまして、田中と申します。

这位是樱花产业的安部社长。(こちらは桜産業の安部社でいらっしゃいます。

我是承蒙介绍的安部。(ご介いただいた安部でございます。

4)相互了解 お互いのことを知る

请问您在哪里出生?(ご出身はどちらですか?) 我出生在苏州。州の出身です。 我从大连来。(大から参りました。

很高兴能见到您。(お目にかかれてうれしいです。 您住在哪里?(どちらにお住まいですか?) 住在北京郊区。(北京の郊外に住んでおります。

我生在天津,长在北京。(私は天津生まれの北京育ちです。

小提示:常用表达方式之一。「上海生まれの上海育ちです」意为“我生在上海,长在上海”

我在大学里专攻经济学。(大学では経済学を攻してしました。 学生时代我加入过网球部。(学生代、テニス部に所属していました。 您的职业是什么?(ご職業は何ですか。 我从事口译工作(通の仕事をしております。 在什么单位上班?(どちらにお勤めですか?) (我)在上海商事上班。(上海商事に勤めています。


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