【#文档大全网# 导语】以下是®文档大全网的小编为您整理的《太原明博语言培训学校日语培训学习之各种场合的自我介绍》,欢迎阅读!
日语各个场合的自我介绍都应该怎么说?
(1)向本公司的人自我介绍 社内の人に自己紹介する
今后请多关照,我姓张。(今日からお世話になります、張と申します。) 初次见面,我姓张。(初めまして、張と申します。)
小提示 :也可以用「張と言います」等表达方式,但是「~と申します」(自谦语)的表达方式更为礼貌。
请多关照(どうぞよろしくお願いいたします。)
哪里哪里,请多关照。(こちらこそ、よろしくお願いします。)
今天开始我就要在这里研修了。(本日からこちらで研修を受けることになりました。)
我会尽最大努力,请多关照。(一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。)
请允许我做一下自我介绍。(自己紹介させていただきます。)
我是这次分到营业部的小王。(この度、営業部に配属になりました王です。) 久仰大名(早就听大家谈起您了)。 お噂は伺っております。
小提示:「よくあなたのお話は聞いています」:(常常听说您的事情)之意。
(2)向公司外部人员自我介绍 社外の人に自己紹介する
我是上海商事的小王。平时承蒙您关照了。(上海商事の王でございます。いつもお世話になっております。)
小提示:即使是第一次见面,如果对方已经知道自己的姓名,就不说「~と申します」、而是用「~でございます」的表达方式。
哪里,我们才承蒙您的关照呢。(こちらこそ、お世話になっております。) 今后也请多多关照。(今後ともよろしくお願いします。) 我是负责营业的小王。(私、営業担当の王と申します。)
很荣幸负责贵公司业务,我姓王。(御社を担当させていただくことになりました王と申します。)
我是新任的小林,请多关照。(私が新任の林です。どうぞよろしくお願いいたします。)
小提示:「わたくし」是对公司外部人员使用的特别郑重的表达,而「わたし」对内对外都可以使用。对上司的话,我们还是使用「わたし」比较好;对同事的话可以同「ぼく」。而「ぼく」过于粗俗,不太适合在公司使用。
我是来接替前任小李的工作的。(前任の李のかわりに赴任いたしました。) 请问,您的大名该怎么读比较合适呢?(失礼ですが、お名前は何とお読みすればよろしいのでしょうか。)
小提示:交换名片时,如果不知道对方姓名的读法,就可以这样问。
很抱歉,我的名片用完了。(申し訳ありません。今、名刺を切らしております。)
(3)向客户介绍上司 上司を取引先に紹介する
社长,我来给您介绍一下。这位是本公司的科长田中。(社長、ご紹介します。当社の課長の田中です。)
小提示:介绍他人时的说法。即使是自己的上司,在客户面前,也要免去头衔。如介绍自己公司科长时,不说「田中課長です」,而是说「課長の田中です」。而且,要注意先介绍自己公司的人,后介绍客户。自己上级和下属都在场时,先介绍下属。在别人和自己人都在场时,先介绍自己人。 初次见面,我是田中。(初めまして、田中と申します。)
这位是樱花产业的安部社长。(こちらは桜産業の安部社長でいらっしゃいます。)
我是承蒙介绍的安部。(ご紹介いただいた安部でございます。)
(4)相互了解 お互いのことを知る
请问您在哪里出生?(ご出身はどちらですか?) 我出生在苏州。(蘇州の出身です。) 我从大连来。(大連から参りました。)
很高兴能见到您。(お目にかかれてうれしいです。) 您住在哪里?(どちらにお住まいですか?) 住在北京郊区。(北京の郊外に住んでおります。)
我生在天津,长在北京。(私は天津生まれの北京育ちです。)
小提示:常用表达方式之一。「上海生まれの上海育ちです」意为“我生在上海,长在上海”。
我在大学里专攻经济学。(大学では経済学を専攻してしました。) 学生时代我加入过网球部。(学生時代、テニス部に所属していました。) 您的职业是什么?(ご職業は何ですか。) 我从事口译工作。(通訳の仕事をしております。) 在什么单位上班?(どちらにお勤めですか?) (我)在上海商事上班。(上海商事に勤めています。)
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