【#文档大全网# 导语】以下是®文档大全网的小编为您整理的《「んです」及其变体「のです、のだ、んだ」》,欢迎阅读!
「んです」的6大使用規則
參考大阪大學田野村教授在1990年發表的一篇論文,「 んです」的用法詳列如下:
例句中A即不帶「んです」的句子,B即帶「んです」的句子,例如: 「一緒に行ってくれませんか。一人では心細いんです。」一文中, 「一緒に行ってくれませんか。」是A 「一人では心細いんです。」是B
「んです」及其變體「のです、のだ、んだ」的使用條件: 1. B是A的原因
例:花が枯れてしまいました。水をやるのを忘れたんです。
2. B是A從另一角度的論述
例:気持ちで感謝すれば形はどうでもよいというのは暴言です 。 形が人の心を養うのです。
3. A在眼前發生,推論出B
例:(看見地下濕了), 雨が降ったんです。
4. B表示結果
例:曇り空を見上げて、雪が降るんだ。
5. B表示命令
例:(對正在遊玩的小孩說), 早くこっちに来るんだ。
6. 告訴對方自己的內心感受(沒有A句)
例:私にも同じような経験があるんです。
6種不可用「んです」的情況:
1. 突發情況
例:あれ、財布がない。(Xないんだ)
2. 說話人的即時感受
例:ああ、疲れたなあ。(X疲れたんだ)
3. 即時決定
例:私も行く。
4. 情況不明確
例:太郎は勝てると思う。いや、たぶん負ける。(X 負けるんだ)
5. 單向的說話,如新聞報道、警告
例:少しでも動くと撃つぞ。(X撃つんだ)
6. 容易知道的事實
例:今日は何曜日ですか?今日は金曜日です。(X金 曜日なんです)
總括來說,使用「んです」時,都必須有一些事情發生了,再對這事情作解釋,例如解釋為何花會枯萎,或就這事情加以推論,例如看到地下濕了,推論剛才下雨。另一方面,「んです」不會用於即時的情況、不確定的想法、單向的說話或人人都知道的事實。
我們必需活學活用,例如上面需說「今日は金曜日です」不可加「なん」(在名詞前「んです」改成「なんです」),但這是因為要知道今天是星期幾是很容易的,只需看看月曆已可以。但這並不表示「今日は金曜日なんです」是錯的。例如爸爸逢星期五(金曜日)都要加班,而今天爸爸很晚才回家,就可以說「今日は金曜日なんです」。
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