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日语拓展学习之日本人说“失礼”的背后含义
“失礼”作为日语口语会话中的常用语一直被大家所熟识,那么你真的了解“失礼”的用法吗?本文关于日语拓展学习之日本人说“失礼”的背后含义的内容,就为大家详细介绍一下“失礼”这句话在各种会话场合中的用法。我们首先要看一下在日语词典中“失礼”这一词的解释是怎样的。顺便介绍一款好用的日语入门APP——日语入门学堂
“失礼”在《デジタル大辞泉》中有如下解释: ▲ [名・形動](スル)
1 他人に接する際の心得をわきまえていないこと。礼儀に欠けること。また、そのさま。失敬。 译:和他人交涉时未能理解心意,有所失礼,失敬。 例:「失礼なやつ」「先日は失礼しました」 2 他人のもとを立ち去ることのていねいな言い方。 译:离开时郑重的说法。 例:「お先に失礼します」
▲ [感]軽く謝るとき、人に何かたずねたり頼んだりするとき、また人と別れるときなどのあいさつの言葉。
译:在稍作道歉、拜托他人和告别等场合下使用的寒暄语。
例:「失礼、ちょっと前を通してくださいませんか」「また近いうちに会おう、では失礼」。 商务日语中的「失礼します」
使用「失礼します」的场合通常为出入房间、请求办事和沟通交涉等情况,往往在说话办事之前使用。除此之外,在对长辈和上司使用时,也会加上富有敬语意思的「いたす」,变为「失礼いたします」这个郑重的表现方式。
例如在进入房间和离开房间时可以使用「失礼します・失礼しました」,因为这对在房间里的人来说是一种「お邪魔します・お邪魔しました」(打扰,添麻烦)的心情,在这同时使用「失礼します・失礼しました」也是对房间本身的一种敬意。
另外,在和别人搭话时也会使用「失礼します。少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか」这样的表现方式。对于「これから相手に時間を割いてもらう」(我占用您的时间了)包含一种「こちらは申し訳なく思っています」(我很是抱歉)的感情。
比起「お邪魔します」和「すいません」使用「失礼します」让人感觉郑重,需要强调语气时也可以使用「失礼いたします」,当然这要根据对方的不同而进行选择。
「失礼します」是在电子邮件中常见的用语,使用的方式大概分为三种,即“文头”“文中”“文末”,他们各自蕴含着不同的意义。
在文头使用的场合通常为寒暄、问候。在进行商务交涉最基本直接的手段莫过于发电子邮件了,但邮件这种交涉手段需要对方阅读,可能是浪费了他的时间(読むという時間を頂戴する),所以往往在邮件的开头添加使用「失礼します」。 ・メールにて失礼します。 ・突然のご連絡失礼します。 ・お忙しいところ失礼いたします。
而在文中出现的情况多包含道歉、谢罪的意义。主要是对过去发生的事情感到抱歉而使用「失礼しました」。
・このたびは大変失礼いたしました。 ・お手を煩わせてしまい失礼しました。
・ご迷惑をおかけしてしまい大変失礼いたしました。
在文末使用是一种结束、总结(結び、締め)的意义。例如「それでは失礼いたします」和在文头介绍过的「まずはメールにて失礼します」也可以在文末使用。 「失礼します」和「失礼しました」的区别
按照我们学习的语法直接来考虑,「します」是现在时,而「ました」则是过去时。换一个角度来看的话,「します」有种“预定”的意思,「ました」则是“终了”的意思,具体怎么使用可以根据“失礼事情”发生的时间而定。也就是说,接下来要做“失礼的事情”了,就会使用「失礼します」,而“失礼的事情做完了”则可以使用「失礼しました」。
「失礼します」和「失礼しました」的使用 ▲会社から退社するとき(下班)
结束了一天的工作,离开公司时会说「失礼します」。应该不会有人说「失礼しました」吧。 这里使用「します」是因为“接下来要做失礼的事”,而「失礼」是指回家这个行为。如今的时代一到点就赶紧下班大概也无可厚非。身边的人都在工作,而自己要准备离开时不会使用「しました」,如果非要用的话,大概也是在后来聊到今天的事时会用到吧。 ▲職員室への入室退室の場合(出入办公室)
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