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熱いぞ~北海道
札幌大学 文化学部 3年 楊 捷
会場のみなさんは聞いたことがありますか。多分、みなさんがご存知の通り(もう思いついた通り)、これは高倉健が主演した映画「鉄道員」の中のセリフなのです。このセリフはとっても格好がよく、私が大好きです。では、「鉄道員」といったら、あなたの頭にまず何を浮かべ上がるのでしょうか。恐らく、多くの方(の答え)はこの映画の舞台としての雪国―「北海道」であろう。本日、私も北海道から参りました。「北海道」へ訪ねたことがない方にとって北海道の冬は雪だらけで非常に(寒そうな所のではないかとは最初のイメージでしょう。)寒いというイメージでしょう。確かに冬の北海道はとても寒いです。しかし、3年間に北海道で暮らして来た僕にとって北海道はとてもとても「熱い」一面も持っていると思っています。では、今回この場を借りまして、北海道の熱さを熱く皆さんに(伝えたいと思います。)語らせていただきたいと思います。
最初に僕が初めてホームスィした時、感じた北海道の「熱さ」から話を進めたいと思います。
それは2年前の2003年8月1日に私は北海道北方圏センターが北海道で暮らしている留学生達が道民との交流を深める目的で主催した「留学生ふれあい交流in夏まつり・由仁」という2泊3日の活動を参加しました。由仁町は北海道夕張郡中の7千人未満の小さな町です。役場の手配でホームスティ先は教育委員会で働く公務員の中年夫婦の家に決めました。受け入れてくれたホストファミリー夫婦の家に入る前は私がとても不安でした。日本と中国が戦争したことがあるので、私のことに嫌われるのか。また、自分の日本語は本当に通じられるのかなどいろいろな心配をしました。しかし、当日のよる、奥さんは豪華な家庭料理を作り、旦那さんもとても温かく積極的に話しをしていただき、抱いた不安は全部解消され、心が落ち着くことができました。
翌日、留学生達は町の夏まつり「ムカデ障害競走」に参加することになりました。あい
ぽっぽや
ぽっぽや
にくですが、試合が始まる前に雤が降り始めたのです。その時、青空試合場に多くのホストファミリーのお父さん、お母さん達が現れました。それは担当する留学生が雤に濡れないよう傘を持ってきたのです。しかし、私がいくら待ってもお世話になっていた夫婦は現れませんでした。約10分後、全身びしょ濡れになった私が遠くから走ってきたお母さんが発見しました。(そうだ。間違いない。私のお母さんだ。と喜んでいました。)そして、お母さんが目の前に着いたとたん、僕の頭を触りながら、「楊君、仕事から手が抜けなかったので、遅くなって、ごめんね!」とこういってくれました。その時、お母さんの心の熱さが沁み沁み感じていました。私がこの愛をこめていってくれた言葉に感動され、何も言えなかったのです。この言葉は恐らく僕は一生忘れないだろう。母国と肉親から遠く離れ、「愛別離苦」の味を十分味わってきた僕にとって(このような経験はどれほど大切なのか、本人ではないとなかなか理解は難しいだろう。)これはとても大切な体験なのです。北海道の景色は美しいだろうけど、北海道の人達はもっと美しいだと思います。今、お世話にったっていたお母さんに「いろいろありがとう!時間があったら、また遊びに行くね!」と伝えたいです。
「募金ご協力お願いします」と声をかけられたことがありますか。私が住んでいる札幌では土日や祝日に市内中心部の街頭で障害者への支援や盲導犬育成などの目的で募金活動を行ったり、学校や図書館などの公共施設で使用済みの切手やプリペイドカード、プルタブを集め、車椅子に変える取り組む収集ボランティアといった若者の姿がよく見掛けます。テロや犯罪などまだまだ多くの問題が残される(抱く)現在の社会では福祉や環境保護など社会に役に立つ「熱い愛情」を持つ日本の若者に感心を持っています。21世紀美しい未来はわれわれ若者の手で築かなければならないのでこの気持ちはずっと大切にしたいと願っています。
そして、昨年度、最大の話題になったのは日本中に「韓流」ブームを巻き起こし、誰もが涙したドラマ「冬のソナタ」でしたよね!私はこれからの最大話題は「冬のソナタ」ではなく、「冬の北海道」だと信じています。なぜかと言うと日本交通公社と北海道経済産業
局の調査によると北海道は全国で最も行ってみたい人気観光地として5年間連続第1位となっています。北海道の豊かな自然を楽しむのはもちろん、最近は冬の雪祭り、流氷見学などとても人気が高まり、パウダースノーを魅せられたオーストラリアのスキーヤーたちが北海道のニセコで「オーストラリア村」までも作ったほど観光業はとても熱くなっているのです。北海道の中心都市札幌の人口はわずか180万人ですが、なんと年間1325万人の観光客がやってくるのです。
私は道産子ではありませんが、しかし、僕にとって北海道は第二のふるさとでもあります。北海道の素晴らしい所を多くの皆さんに知ってもらうのも私の責任だと思っています。旅行大好きな僕は旅先の人々に「どこから来たの?」と聞かれたら、いつも自慢で「北海道から来ました。」と答えます。
北海道は人情、景色と活気が溢れる国際観光場所です。会場の皆さんも私がご紹介させていただいた北海道の熱さにご実感してください。最後に皆さんに伝えたいのは「熱いぞ~~、北海道、ようこそ、いらっしゃい!」 ご清聴ありがとうございました。
本文来源:https://www.wddqxz.cn/15bbab747fd5360cba1adb1a.html