格助词简单总结

2024-03-10 21:42:16   文档大全网     [ 字体: ] [ 阅读: ]

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助词,简单,总结
格助词共分为4种:主格助词、领格助词、宾格助词、补格助词。基本上都接在体言(名词、代词、数词)之后,分别构成主语、定语、宾语、补语。 现按五十音图顺序分别列表如下: 1. 主格助词 主格助词

主要作用

接在疑问代词及其他体言之后,着重



用例

どれが日本語の本ですか。

说明主语 构成定语、状语从句的主语 これが日本の本です。 頭が

痛い時は、薬を飲めばいいです。



2. 领格助词 主格助词

构成定语从句的主语 頭の痛い時のある

主要作用

文言领格助词,表示所属:…的… 接在体言之后,表示所属 接在状

用法 私が国

私の手紙 子供に対して

语之后,构成定语 与补格助词重叠,の説明 会社からの電話 构成定语



3.宾格助词 主格助词

主要作用

可能态的宾语 愿望态的宾语



食べたい



他动词所涉及的对象

映画を見る 用法

日本語が話せる 寿司が




4.补格助词 主格助词

主要作用

用法

表示时间、地点的起点 表示原因: 旅行は來週から始まる

から

由、从 表示构成的材料:由

食べ物から病気になる 物体の 70 %は水からなる

表示行为的场所:在 表示范围:



公園で遊ぶ 今月で終わ

表示原因:因、由于 表示使用 風邪で頭が痛い 自転的工具、方法

表示动作的共同者:与 表示转化的目标:成为 言う、思い 等表示

車で行く

学生と行きます 温度が 36 となった もっと早いほうがいいと思う



语言、思考的动词结合,表示语言、思考的内容。

表示实践和存在的地点 表示转化的目标、或变化的结果 表示移动的方



1 時に帰る 彼女は教師になった 明日、東京に行く

向、目标 某些自动词的范围 表示 時間に応じる 子供に音授予的对象 表示被动句的动作指示 表示使役句的使役对象

楽を教える よく人に言われ 妹に新聞を読ませる アメリカへ行く 5時まで授業がある

まで

表示移动的方向、目标 表示终点:到、迄

表示比较的对象; 表示起点:从 木村さんは田村さんより高い

より

小説より選ぶ


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