日语讲演稿

2022-04-10 16:54:15   文档大全网     [ 字体: ] [ 阅读: ]

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讲演稿,日语


むかし、むかし あるところにお爺さんがいました。ある日お爺さんが竹やぶに行くと根元が光っているふし

ぎな竹を見つけました。お爺さんが竹を切ってみると、なんと、中に小さな女の子がいたのです。お爺さんとお婆さんはその子をかぐや姫と名付けて、大切に育てたのです。

みなさんはこの話を聞いたことがありますか? これは日本のむかし話「竹取」の始まりの部分です。 これは私の日本語の先生が教えてくれました。先生とは交通大学 近くの飲で知り合いました。その時、先生は62歳で、交通大学の留でした。はじめのうちは、普通のおじいさんと思っていましたが、先生はアニメとピーナッツが好きで、性格は子供のようです。日本語の勉強もクラスメートと一緒にしているかのようです。

先生との日本語の勉強は教科書を使いません。歌を唄ったり、折り紙をしたり、ゲームをしたりして遊びます。又、日本料理を作ってくれたり、ゆかた等をプレゼントしてくれたりしました。私はだんだんと日本の文化に興味を持つようになりました。 先生は「今は自分に興味があることだけを勉強すれば良い」と言われます。だから私は日本のアニメを見たりして、その中から少しずつ日本語を覚えました。覚えたばかりの日本語を先生の前で話すと「それは男の子の言葉です。あなたが使ってはいけません。」とか 「どうしてそんなことを知っているの」とか 驚いた先生の顔を見るのがおもしろく、楽しくてしかた有りません。

先生との会話も少し出来るようになったある日、日本人の観らしい人に道を尋ねられました。その時、私は少し恥ずかしかったのですが、日本語でその場所を教えてあげました。その人達から「ありがとう」の言葉を聞いた時、「やった~」と心の中で叫びました。知らない人と初めて日本語を使って会話が出来たあの日の感動は、今も尚忘れることができません。もっと、もっと日本人と話しがしたいと思い、勉強にも力が入りました。それをきっかけに先生から大勢の日本人をしてもらいました。話をする機会が多くなるにしたがって、発音



せっきょくてき

こうりゅう

たいせい

しょうかい



はつおん

なお

おも



はじ



かんどう









すこ

かんこうきゃく

ひとたち

みち

たず



たの



つか



きょうみ

りょうり

など



きょうみ

きょうかしょ

せいかく

いっしょ

りゅうがくせい



こうつうだいがく

いんしょくてん



たけとりものがたり

はじ



もだんだんと良くなり、自信を持つことが出来ました。自分から積に日本人とが出来るようになり、はずかしがり屋さんだったが嘘のようです。

めの頃の勉強は簡単でしたが、最近はだんだんと難しくなってきました。でも先生は私の興味があることを

ちゅうしん

はじ

ころ

かんたん

さいきん

むずかし

きょうみ



むかし

うそ

に教えてくれます。たとえば落語の寿限や清少納言草子等です。私は日本の古文のことばの響

べんきょうほうほう

きょうみ

ちゅうしん

がくしゅう

せいしょうなごんまくらのひび

がとても好きです。 このようにして、私の日本語の方法は自分に興味があることをし、つぎに、積に日本人とすること。そして、簡単なことから一歩、一歩と歩んで行くことがであると私は思います。

最後にいつも私をやさしく見守ってくれていると私の日本語の勉強を応援してくれている先生と多くの日本の友達に心から感謝して、私のスピーチを終わります。

ともだち

かんしゃ







りょうしん

おうえん

おも

せっきょくてき

こうりゅう

かんたん







じゅうよう


本文来源:https://www.wddqxz.cn/020a3c85a5e9856a561260d2.html

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